なぜ人類は酒を飲むのか。
まあ、そんな話は置いといてですね。酒を飲んだ次の日はなんとなく調子がよくない気がします。二日酔いのことを言っているわけではありません。そうゆう、明確な不調ではなく、なんとなくパフォーマンスが落ちているような気がします。そんな、なんとなく感じていることが本当にそうなのか自分の体で実験してみようと思います。
期待される効果
仮説というかもはや勘ですが、禁酒(減酒)をすると今までの経験上下記のような効果があると思われます。
- 仕事の効率があがる(集中力・発想力の点で)
- 眠くならない
- やる気にあふれる
- なんとなく気分がいい
まあ、もちろん上記の事項はほかの様々な出来事に起因して発生し得りますが、とりあえず上記のようなことが起きるんじゃね?という観点で計測していきたいと思います。
実施内容
僕は普段ほぼ毎日お酒を飲むので、飲んでいる状態がデフォルトです。ですので今回は、禁酒(減酒)した上で、今の状態との差異を見ていくことになります。
評価指標
これは中々難しいですが、今回は定量的な指標として、スマホの操作時間を取りたいと思います。Momentというアプリを使って計測します。なんとなくですが、ちょっと怠いときや、やる気がでないときはスマホを触りがちだと感じるからです。
あとは、普通に感覚にはなりますが、仕事の効率もメモしておこうと思います。
実施期間
ひとまず2週間やってみます。どっかで人の細胞は大体2週間で入れ替わると聞いたことがあるようなないような気がするからです(適当)。
ですので、2018年1月22日~2018年2月5日が実施期間になります。
さて、乞うご期待!
(そもそも、禁酒(減酒)ができるのか、、、)