Gravio×ラズパイ×スマートリモコンでスマートライトを自作
Gravioとラズパイ(Raspberry Pi)とスマートリモコン(Nature Remo mini)を使ってスマートライトを作りました。帰宅したタイミングで電気をつけてくれるスマートホームちっくなやつです。連携にはIFTTTを使用し、Webhookで呼び出しています。
楽しく生きようぜ!
Gravioとラズパイ(Raspberry Pi)とスマートリモコン(Nature Remo mini)を使ってスマートライトを作りました。帰宅したタイミングで電気をつけてくれるスマートホームちっくなやつです。連携にはIFTTTを使用し、Webhookで呼び出しています。
ヤッホーブルーイングのよなよなエールは13℃で飲むのが一番うまい。13度マシーンというのがヤッホーさんからリリースされているのですが、今回はラズベリーパイと簡単IoTのエッジウェアGravioで自作し、Slackに通知されるようにしました。
朝起きたらお湯が沸いていて欲しい。寒い日の朝はそう思いますよね。アステリア社のエッジウェア「Gravio」とラズパイ、そして、TP-Linkのスマートプラグ(HS105)をIFTTTでつないで、朝起きたら湯を沸かしてくれるスマート湯沸かし器を作成しました。
ラズベリーパイ(Raspberry Pi)とアステリア社のGravioとSlackを使って、インターホンを自作しました!Slackのトークンはレガシーなものではなく、Slack推奨のトークンでIncoming WebhookをGravioのHTTP POSTコンポーネントからたたきました。